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飼育環境




しかし、どんなに恵まれた立地環境であっても、肝心な鶏舎が鉄筋コンクリートの冷暖房付きでケージ飼いでは全く意味がありませんよね。やますけ農園の鶏達が生活する鶏舎は手作りそのもの。単管パイプ、垂木や波トタンで作られた暴風雨雪のみを避けるだけのかんたん鶏舎です。


そよ風や日光など、自然の恵みを十分に取り入れることによって快適空間を保っています。そんな環境にひよ子たちは初生雛(生まれてすぐのひな)でやってきて、生涯平飼い(ケージにはいれず、地面の上で飼う)でのびのびと暮らします。


工夫を凝らした床には草を投入し、菌の作用よって鶏糞を自然発酵させています。そのため匂いを低減することができ、鶏達がいつでもきれいな空気の中で健康でいられるのです。

飼育羽数は10羽/坪以内を基準として自由に動き回れるスペースを確保しています。いくら平飼いだからといって振り返ったら隣の子にぶつかるようではNGでしょう。最初の第一鶏舎は6羽/坪でスタートしました。